難しいケース
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このようなご相談をいただきました
車椅子まで進行された方は初めてのお問い合わせでしたが、これまでも変形性股関節症が進行され杖での歩行でいらっしゃる方やお痛みで夜も眠れない方がいらっしゃいました
レントゲン画像を拝見させていただき、沖倉先生にもご相談しますが、六層はご存知の通り癒着へのアプローチですので、股関節そのものの変形が重度の場合には『六層の適用範囲外』となってしまいます
その場でお痛みが軽減されることはあったとしても、数時間後には戻ってしまいます
それを繰り返すことで徐々に改善が望める可能性がかなり低い場合に、お辛い状況の患者さんにお越しくださるご負担を鑑み、残念ですが適用外である事をお電話で正直にお伝えしております
このようなお返事をいただき、せっかくお問い合わせいただいたご縁を活かしきれずこちらも心苦しく思います
人工股関節の技術が以前とは格段に進化している現在、沖倉先生は変形性股関節症で辛い状況を我慢して引き延ばす事は人生の貴重な時間の無駄になってしまうとまでおっしゃいます
最新の術式でのこちらの手術は傷口も本当に小さく、入院期間も1週間前後と短く、実際に手術されたクライアントさんは、こんな事ならもっと早く受ければ良かったと話されていました
私自身も右股関節に若干の不調があり、全くの他人事とは考えておりません
この手術の高いスキルをお持ちのドクターの情報もいくつか入っておりますが、『自分だったら』のスタンスでお伝え出来ればと常に考えています
もちろん手術というワードは万人にとって決断のハードルの高いものですから、手術云々は別としても、今回お問い合わせいただいたクライアントさんにとって、最善の道が開かれますよう🙏
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